会社の帰りに、ちょっと
linuxの本が欲しくて、書店に立ち寄る。
技術書専門のフロアで、OSのところ散策してると、
linuxの本沢山ある。
手に取って読むと、役に立ちそうなこと書いてある。
その隣にあるやつも、役に立ちそう。
で、あれもこれも欲しくなる。
読む時間無いのに。
で、頭冷やそうと別の書棚に行くと、そこにはSEの読み物的な本がたくさんある。
失敗するプロジェクト
システムの問題地図
とか、あるあるが書いてあって読みたくなるし、じっくり読みたくなる。
今日欲しいと思ったやつ全部買うと、絶対一万円超える。
そのくらい、書店は買い物欲に染められてしまう。