IT業界あるある
IT業界でエンジニアやってると、こんなあるあるがあります。
・リモートデスクトップでサーバにつないでると、別の人がリモートデスクトップで入って来て、自分のセッションが切られる。
・机の上がペットボトルのフィギュアとか、食玩オマケで一杯になっている。
・パソコンにxls形式のファイルしか開けないバージョンのexcelしか入っていない。
・椅子の上にあぐらをかいて仕事している。
・深夜まで仕事して帰れなくなると椅子をつなげて寝ている。
・そして、冷房が効きすぎて目が覚める。
・情報処理試験を勉強不足とかでなく、単に面倒くさいからサボる。
・パソコンに前の人が消し忘れた、客とのやり取りメールが残っている。
・机の上が書類だらけで、書類の上にキーボードを置いて仕事をしている。
・設計ぶれそうだから、ブレる前のプログラムとプレた後の二つのコーディングを用意しておく。
・すると、結局設計がブレない。ぶれた後のコーディングは捨てることになる。
・データベースに作成したテストデータが、テーブル変更のタイミングで消えている。
・もう一度データを投入しなおすと、今度は容量不足でデータを入れることが出来ない。
・インフラに容量拡張をお願いし、一日待たされて、作業が一日遅れる。
・いよいよ遅れが出始めると、平日にある祭日は、出になる。
・その出た祭日で、「世間一般は休みだから」って言う人が出てくる。
・会議で言い出しっぺが、議長の「じゃ、やってよ」でやることになる。
・空中戦を制した人が、ホワイトボードにマーカーでそれまでのやり取りを書き出す。
・パソコンの画面の端っこに付箋が一杯放射状に貼られている。
・引き継いだ資料を印刷したらA3で出て来てびっくりする。
しかも100枚。
うーん、まだまだありそう!