映画一言レビューその９
休みの日や早く帰れた日を利用して色々と映画観てます。
一言レビューを書いて、映画館、DVDで観た映画を記録しています。
あとで、読み返して観た当時を思い出したり、また借りるときの役に立てたり。
★の数(面白かったら多い)はあくまで私の評価なので、万人には当てはまりません。
ちなみに、過去レビューは以下の記事です。
41本目「ダイハード」：テレビでやってるの観ました。ゲームオーバーになりそうなところを常に紙一重で切り抜けるマクレーンに拍手です。痛さとかアクションがよく伝わった。CGとかあんまり使ってないからかな。これ位が丁度いいと思った。敵味方、色んなタイプのキャラが揃ってて面白い。★4つ
42本目「2001年宇宙の旅」：1968年で、この映像はすごいです。ただ、話が難解すぎて、意味がわかんなかったので、解説サイトで色々調べて後から納得。初めのサルのとことか、HAL9000が暴走したあたりは面白かったですが、難しすぎました。。。あと何年後かにまた観てみます。★1つ
43本目「椿三十郎」：黒澤映画です。90分と短めですが、内容はぎっしりしてました。でも、テンポがいいのであっという間です。三十郎、無敵すぎです。あとから付いてくる9人の若侍たちが足を引っ張ってます。実は、ちょっとコメディな感じもあって、ところどころ笑える場面あります。★4つ
44本目「トータルリコール」：日曜洋画劇場で観ました。オープニングからシュワちゃんの目ん玉が飛び出してて、笑えました。どこからが夢で、どこからが現実なのか、、観る人に判断を任せてる感じ。ラストもシュワちゃんの目ん玉が飛び出してて、笑えました。★3つ
45本目「オープンウオーター」：SAWやCUBEと似た設定だと思いました。こちらは、海の真ん中に夫婦が取り残されるというお話。場所が違うだけで、どうやって生き残ろうかっていうところは一緒かな。サメとかはやっぱり怖いし、自分だったらどうしようかと思う。★3つ
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