「ねるねるねるね」すごい
「ねるねるねるね」はすごいですね。
子供の頃に魔女が作ってたやつに比べると、すごい進化してます。
お寿司と、ドーナツを作ったのですが手が込んでます。
リアルに完成しますが、作るうえでの難易度が高くなってます。
「たのしいおすしやさん」
水だけでできるのです。
タマゴ、ちらし、トロ、いくらです。
これ全部、水で粉をかき混ぜて作ったものです。
横の、醤油も粉を水で溶いて作ってます。
味はグレープ味。
いくら、すごいきれい。
箱を開けると、食べられる状態で入ってません。
粉、スポイト、作業トレイが入ってました。
自分で作りなさいってことですね。
子供用の「知育菓子」なのに、大人が作っても楽しいです。
※子供用と言いながら、工程が多いし、やることが割と複雑なので
子供一人だと難しいと思います。
特に、イクラを生成する作業が楽しいです。
本物と見間違うほどのイクラが作れて、かつ食感もそっくりです。
もう一つ。
「ハッピーキッチンドーナツ」
チョコソースも粉を水で溶いて作りました。
もちろんドーナツは水で粉を溶いて作りました。
型にはめてフレンチクルーラー作りました。
クマのドーナツは作るの難しかったです。
クリスピークリームドーナツの箱みたいのに入れて、、、
この箱は、パッケージの包み紙を切って作ります。
むちゃくちゃ甘い。
あと、元が粉なので粉っぽいです。
結構、作るの大変でした。
寿司よりも、ドーナツのほうがやや難しいです。
チョコソースで熊の顔をちゃんと描きたかったのですが、
チョコソースが意外に粘り気があって、
思うようにできず、失敗してしまいました。。。
パッケージのやつは、相当な手練れが作ったものでしょう。
味は、ちゃんとカスタード味がしますが、
出来たドーナツは、箱を作ってちゃんと配置すれば、いい感じの見栄えになります。
味は、カスタードの味がちゃんとします。チョコソースもチョコレート感が出てます。
スーパーで買えば300円くらいです。
作るのに1,2時間かかります。
連休で色んな所に行くのに疲れた時、家で過ごしたい時に向いてます。
休日の家イベントとして。
家で子供と一緒に作ると楽しめると思います。