マリオ
1画面でスクロールなし、画面上の敵をすべて倒せば次の面に進むシンプルなゲームでした。
マリオがキノコを食べて大きくなることもなく、ファイアボールも投げません。
敵を、ブロック越しに下から突き上げて転ばせて、蹴り飛ばすことで倒します。
2プレイ可能でした。
当時小学一年だった私は、母親と協力プレイで遊んでました。
それから、スーパーマリオブラザーズが出ました。
これは、衝撃的でしたね。
なんたって、マリオがダッシュしたり、助走をつければ、めちゃめちゃ高く跳躍できたりします。
キノコを食べたら巨大化するという発想に驚きました。
お花を食べてファイアボールが投げられるにも。
とにかく、それまで出てたファミコンのゲームが霞むくらい、色んなアクションが出来るゲームだった。
あと、敵の動きも多彩で、様々なアクションを駆使してかわしながら、攻撃するというのに、慣れるのが大変でした。
その後、マリオは色んなシリーズが出ました。
仕事や他の趣味で中々忙しくてゲームする暇がないんですが、せめてマリオ関係はいつでも目の届くところに置いておきたいと思ってます。
机の上に置いて愛でています。
ちゃんとタイヤが回転して走ります。
しっかりした重さで、存在感アリ。
ガムにもなってます。
食べても無敵にはなりませんが、持ってるだけで幸せです。