缶のおしること、母さんのぜんざい
鏡開きで母さんが作ったぜんざい。
餅が二つ入ってます。
井村屋のパウチゆであずきで、作りました。
甘くて、美味い。
私は粒あん派です。
粒の皮を潰して、なかの実がでる過程を楽しんでます。
餅を、あんこに浸して食べる。
贅沢。
そして、駅のホームで買った缶のおしるこ。
これはこれで、飲みたくなる。
昔は、「えー?缶でしるこ!?」
っていうようなリアクションをよくされたけど、今は結構買う人いるらしい。
手軽に甘いものが取れるからか。
写真が曇ってるのは、缶が温かいせいでレンズが曇ったからか。
なぜか、家に持って帰って、茶碗に移す。
それを、レンジであつあつにして、食べました。
粒が丸い。
ふっくら。
あと、塩が少し効いてるのが分かる。
それが、はっきりしすぎない感じで甘さを引き立てている。
母さんのぜんざいと、缶のおしるこ。
どちらも美味しいです。